シェアハウスりぼん3号館のご案内。来年の万博会場のターミナル弁天町駅のショッピングモールオーク200から徒歩5分! 障害支援グループホームプライバシーアパート
大阪府大阪市港区弁天2-6-20 グランドール弁天501号〜504号(501号は共有リビング)
電話 06-7890-0606
アクセス
弁天町町ショッピングモールオーク200の屋根付ドームから徒歩6分。
地下鉄中央線「弁天町駅」から徒歩8分。
JR「弁天町駅」から徒歩8分。
営業時間 平日16:00-翌朝8:00(土日はお昼ごはんご提供いたします)
定休日 お問い合わせ メールでのお問い合わせも可能。 info@helpz.jp
マンションワンルーム型障がい支援グループホーム
医療機関での長期入院からの退院先の検索。またはご自宅でのご家族様のご支援や、ご本人様の継続的で健康安全な生活も、関係の皆様のレスパイトケアが必要なことも多いと思います。さらに、慣れた 地域でのお隣さんや、地域の方々とのその方の特性を受け入れる環境や、受容力を持った簡単な挨拶 から始まる交流やコミュニケーションや信頼関係もすでに出来ています。職員も一人一人が責任を持ち、「連携」を大事に、電話、SNSを使い、利用者様ごと状況や施設管理についてやりとりをおこなって います。また、本部スタッフと24時間連絡とれる体制で、風通しのいい環境を整え、誰もが自由に 行き来できる「環境」を作ることをお約束します。
シェアハウスりぼん3号館ワンルームタイプのウリはなーに?
🎀完全個室!自分専用の風呂トイレ!自分のキッチン!Wi-Fi無料。
🎀ひとり気分がさびしくなったら、リビングでスタッフの美味しい料理を頂きます!
🎀安全安心のセキュリティ。マンションと本社にカメラが24時間つながっています。
🎀まずは手ぶらで体験入居OK
ワンルーム玄関の 上がり場。靴箱や傘、ちょっとした収納こも置けるほど広いスペース。
ワンルーム玄関から見渡せるお部屋。 なんと!ベランダからの景色も部屋によっては最高!
(景色が見られないお部屋には家具を特別サービス)
リビングでお食事とテレビ50型でゆったりと。椅子に疲れたら、ソファーでごろんも可能。
キッチンは使い方 次第で満足のいく 生活が過ごせます。自室にもキッチンありますが、共同リビングで広々とお料理をしていただいても結構です。
お風呂とトイレはユニットですが、汚れが気になったら、スタッフへお声がけください。一緒にお掃除しましょう。
体験入居募集!手ぶらでOK。当施設はワンルーム型シェアハウスで、マンションの玄関から5階のご自身のお部屋に行けるプライバシー重視型の障害支援グループホームです。
【体験入居でもってくるものチェックシート】
□歯ブラシ □マスク □歯みがきこ □かおをあらうもの □タオル(2枚) □バスタオル(1枚)□からだあらうタオル □パジャマ(1組) □まくら □へやぎ □きがえ(2セット) □くつした □したぎ(上下)。 そのほか、じぶんでお気に入りのものがあれば、もってきてください。
【シェアハウスにあるもの例】
ふとん寝具一式、暖房器具、テレビ、棚、バスタオル、 フェイスタオル、ティッシュ、リンス、シャンプー、ボディシャンプ-、洗面用具、ドライヤー、歯ブラシ、歯磨き粉、三又コンセント、シェイビング用品、洗濯用洗剤、スリッパ等。その他、なんでもお早めにご相談いただけましたらお応えできるようします。もちろん、「今日いけますか?」の緊急にも可能な限りお応えできるようにします!
【参考料金】
朝食:220円、昼食:330円、夕食:550円(事前のご要望にお応えします)
体験1日につき:約2,000円/日〜2,300円(料金は区分により変動。水道光熱費、風呂、生活支援費含む)
中央線弁天町駅〜3号館前の行き方(撮影2024年10月)
https://youtu.be/_lhndX1zqIw?si=T_2iiRZDSrO09BRz
モデルルームのご案内
リビングのご案内
https://youtu.be/6M_fGCO56AM?si=nXeyqrO2MdJCpTa_
自信を持って取り組む運営指導対策
【講師インタビュー:西村 栄一 氏(株式会社ヘルプズ&カンパニー)】
「第22回日本通所ケア研究大会(合同開催)第19回認知症ケア研修会in福山」サンセットプレセミナー【3】「職員の加算算定の「どうしようかな~」の迷いを吹っ飛ばす自信を持って取り組む運営指導対策」にて講師を務めてくださる株式会社ヘルプズ&カンパニーの西村氏に日本通所ケア研究会事務局の小川がインタビュー。
運営指導における対応策のヒントを深掘りしました。
■西村 栄一 氏
・株式会社ヘルプズ&カンパニー 代表取締役
・ISO9001主任審査員
・行政向け指導監査講師
・大阪公立大学(旧大阪市立大学)都市経営研究修士
運営指導コンサルティング(株)ヘルプズ&カンパニー代表取締役。ISO9001監査員研修修了。
誰もが自由に行き来できる環境を作る共生型の事業所に向けて実践中。
特に、運営指導(旧実地指導)対策に関わり20年。
2007年の自らの介護業界から退場した体験から、その重要性を警鐘し続けている。苦情対応、自立支援の記録、リーダ育成等、事業の「守り」を強化し、安全で確実な「攻めの経営」で1050以上の実績。
さらに、過去の実践「混合介護・介護保険外サービス」を主題にコンサルティングを行う。
熊本県立済々黌、早稲田大社会科学部卒業後、(株)パソナ入社。
WATABE U.S.Aウェディング衣裳店長としてアメリカ5年の出向。帰国後、2004年(株)コムスン入社。2007年に環状関西副支社長。
2010年より現職。
【動画】
https://youtu.be/PQS4TpHyZgs
#指導監査
#デイサービス
#デイ運営
#認知症
#介護
#デイ運営
#日本通所ケア研究会
#スキルアップ
#月刊デイ
#QOLサービス全国介護事業者連盟
全国大会in東京2024の開催が近づいてきました!
定員3000人
11月6日(水)10時〜18時
TOKYO DOME CITY HALL
※ 19時から交流会
介護•障害福祉のルールを現場主導で決める!
介事連のこの想いを皆んなで共有する一年に一度の大イベントです。
大阪万博プロデューサーでもある
石黒浩先生のアンドロイドによる記念講演は、前代未聞の講演となります!
午後は全国最先端の介護•障害福祉の取組み実践大会は、対価を超える価値ある内容となることを保証します。
全国の介護•障害福祉関係者の皆さん是非ともご参加ください!
ただし、介事連全国大会は事前チケットを購入しなければ参加出来ません。
チケット購入は下記より先にお求めください↓↓↓
https://e-ve.event-form.jp/event/81860/kaiziren242
皆さんと当日会場でお会い出来ることを楽しみにしています。開催 2023年3月20日~2023年6月19日。
実施場所 CareTEX365オンラインホームページ。
聴講無料 CareTEX365オンライン事前登録制
注目のウェビナーを、配信期間中いつでも
ご視聴いただけます!
CareTEX365オンライン会員登録(無料)
【デイ・在宅事業者向けコース】
◇自施設の地域評価を考え、今後の経営指針に役立てる!
『デイサービスは地域の社会資源ライフライン!BCP、LIFE、新しい運営指導の荒波をどう乗り越えるか?』(動画時間:約60分)
<登壇者>株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー 代表取締役 西村 栄一 氏
<プロフィール>早稲田大学ご卒業。
全国600事業所以上の介護事業者向けに運営指導対策、LIFE、BCP等リスク対策支援をなさっています。また、ISO9001審査員、ヘルプズ&カンパニー代表を務めていらっしゃいます。障害支援グループホーム管理者でもいらっしゃいます。著書は日総研出版「混合介護導入運営実践事例集」等多数おありです。現在専門誌2誌でコラムも連載中でございます。そのほか、介護・福祉分野の第一線でご活躍されている講師のここでしか聴けないウェビナーを多数配信中!!
参加対象:介護・高齢者施設、在宅介護事業者、病院・リハビリ施設等の経営者、職員、ケアマネージャー、管理栄養士等の方々
参加費 無料(事前にCareTEX365オンライン無料会員登録が必要です)
参加申込先・申込方法 CareTEX365オンラインホームページよりご視聴いただけます。プログラム詳細・受講申込(聴講無料・CareTEX365オンライン事前会員登録制)はこちら
⇒ https://www.caretex365.jp/webinar
主催者 ブティックス株式会社
*ダブルワークや副業・兼業にも最適!(無資格歓迎&研修月一回以上、24時間事務局につながります)
*詳細はハローワークの募集要項をご査収ください。
当施設は、定期的な研修による修練されたスタッフと提携医療機関、訪問看護ステーション、就労継続支援事業所、他グループホーム様との連携も徹底し、住民利用者1−5名様へ食事提供(簡単な調理と温め)、住民へのお声がけ、コミュニケーション、シェアハウス環境整備、利用者様ごと状況記録交付を行います。本部スタッフと24時間連絡とれる体制で、職員間の報告連絡相談の連携はもちろん、地域との仲の良いいつながり、住民である障害者方々への生活改善に向けて、風通しのいい環境を整え、誰もが自由に行き来できる「環境」を作ることをお約束します。詳細はハローワークでの掲載をそのまま添付します。ご参考ください。今回のテーマはなかなか難しかったです。このテーマで、あちこちで無料セミナーや動画配信が無償で提供されている中「有料」としての価値をどう提供するか?非常に緊張しました。結果、価値相当の情報提供ができたと自信をもってご提供いたします。お申し込みは既に140名超えたみたいです。まだの方もぜひ! 介護ソフト「帳速」の開発技術のプロセスのプレゼンも松長根幸治さんからございます!見処満載!!お申し込みはこちら https://www.nissoken.com/s/151200/index.html サンプル動画 https://youtu.be/ER5uqtwbgNU
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根拠ある介護の実現と経営の安定化に向けて
全サービス運営基準規定の『LIFE』情報収集とPDCAサイクル推進!
「科学的介護」「数値化・定量化」で介護のあり方が変わる!
【プログラム】
1「科学的介護」「アウトカム評価」が求められる背景 数値化・定量化の意義。
2「科学的介護」が求めるアウトカム(成果・結果)とは?エビデンスの蓄積と活用。
3「科学的介護」「アウトカム評価」を推進する新加算のインパクト 21年度報酬改定考察。
4「LIFE」運用は2024年度介護報酬改定を見据えて今から動け! 事業経営展開の影響。
5「LIFE」運用と「アウトカム評価」で介護の近未来はどうなる?現場業務への影響。
6「LIFE」の実際と現場で運用するためのICTの効果的活用 創意工夫の具体例。
7「アウトカム評価」にかかわる加算への行政指導のポイント。
データ収集のための『LIFE』運用は序章に過ぎない!2024年度報酬改定を見据え、生き残るために今から動くべし!
【ねらい】厚生労働省は介護のデータベース化と科学的介護およびアウトカム評価を推進するため、2021年度介護報酬改定で施設系サービスに科学的介護推進体制加算を新設し、既存の加算にも科学的介護情報システム『LIFE』活用を促すためのインセンティブ要素を含んだ新加算が多数新設されました。本セミナーでは、科学的介護の推進と先を見据えた介護現場での『LIFE』運用のポイントについて解説しながら、業務の中でいかに効果的に活用し、創意工夫した取り組みを実践すべきか具体的に指南していきます。さらに、それらの加算をめぐる今後の実地指導のポイントについても言及します。
【視聴期間】2021年7月2日(金)10:00 〜 2021年7月16日(金)20:00
【講義時間】約2時間
【受講料】一般・会員共に8,000円(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。
※サービスチケットご利用について
【申込締切】2021年6月28日(月)※メール注文は翌日朝8:00まで受付
【教材】 テキスト1冊(視聴用ID、パスワード)
※代金引き換え便(ヤマト運輸)にて発送。送料、代引き手数料は弊社が負担いたします。代金引き換え以外での受け取りをご希望の場合は、ご入金確認後のご視聴になります。CareTEXインテックス大阪11/18-20開催。
もう世界は新しいステージに上がっていると想定しています。なので新しい提案も熱論&熟考中です。乞うご期待ください。
http://osaka.caretex.jp/info/conference2020誰もが予測していなかった時代到来で過去の書籍や研修が使いものにならなくなったと言っても過言ではありません。
さらに予測の難しい変化は続くでしょう。
感染症以外にも、天変地異のような突発的な事故や災害以外に環境、人、金、制度、情報等対策の事前予測スキルが必要です。
デイの経営に少しでもヒントになるように情報提供いたします。
本業界の第一人者を講師に迎え、介護施設・介護事業者、及び介護事業に関わる全ての方々を対象に、業界動向、経営者向け、施設運営、人事教育、デイ在宅事業者向け、介護食、介護用品、ケアマネジャー向け、介護予防、まちづくり、介護テクノロジー、出展商品紹介の12のテーマで総計43の専門セミナーを開催致します。
期間:2020年11/18(水)〜11/20(金)会場:インテックス大阪 CareTEX展示会場内 セミナー会場 受講料:前売券:無料
【企画】医療・介護分野総合展/セミナー https://reed-speaker.jp/Conference/202010/medical/top/?id=MD
第3回 医療と介護の総合展 東京(通称 メディカル ジャパン 東京)
【日時】2020年10月14日(木)15:00登壇
【場所】千葉幕張メッセ
【概要】病院・クリニック設備、遠隔医療や地域連携など、医療分野の課題に対する様々な機器や設備、サービスなどが一堂に出展。介護ロボット・最新ベッドや調剤機器、地域包括ケア推進のための連携ICTなどが出展する介護・福祉分野の専門展「介護&看護EXPO/地域包括ケアEXPO/次世代薬局 EXPO」等計7展を同時開催し、今後ますます一体経営が必要となる“医療から介護までを網羅した医療・介護の総合展”。日本病院会ならびに日本介護協会・リードジャパンの共同主催です。コロナ禍でも稼働率を挙げた事業所で共通の理由は、ひとつ目に原点回帰した点である。
通所介護事業(デイサービス)」と通所リハビリ事業(デイケア)の定義について今さらと思われるかもしれないが、再確認しておきたい。
通所介護の定義
「通所介護の事業は、要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、 その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図るものでなければならない」
以上の定義から抜き出されるキーワードは「居宅」「社会的孤立感の解消」「家族の身体的及び精神的負担の軽減」。おおよそ「通いの場」「楽しむ所」と多くの方が思われている「デイサービス」の仮の定義とはイメージが違うものばかりであろう。多くの利用者だけでなく、運営本体である事業者も看過してしまう点である。しかし、これこそが今回のコロナ禍の影響は日頃から原点に忠実に従って運営していたかどうか差となったことは言うまでもない。レクリエーションだけにこだわったり、機能訓練特化していたり、食事へのこだわり、ただの時間潰し、ただの保険の貪りのデイサービス利用者や家族から聞こえてきたのは「デイに行きたいのは山々だけど今回はコロナが怖いからしばらくうちで過ごします」でした。もちろん、その後に、うちに引きこもって(引きこめて)いたために、心身機能が衰えてしまったという調査結果も多く見られた。
今回、参考としてあげた事業所に共通する稼働率の維持、もしくは解除後の反動の大きさは本来の通所介護事業として確実に社会資源として地域で根付いていたことを証明するものである。そういう意味でも地域での他社と明確な違いを明確に示すことができる事業は「地域の役割」として絶対的なインフラとして今後も生き続けることができるはずである。
ちなみに、リハビリ中心である通所リハビリ事業(デイケア)の定義は以下のとおりである。
通所リハの定義
「通所リハビリテーションの事業は、要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、理学療法、作業療法 その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の心身の機能の維持回復を図るものでなければならない」
明らかに通所介護事業とは「役割」が違うことがわかる。同じように見える、考えられる「通所」事業も、原点である平成12年に施行された介護保険制度「国の施策」に則って行うことの重要性がはっきしりたコロナ禍での状況であった。今後の第二波三波に備えて、地域での自社の役割を改めて見直していきたい。
以上。