利用者のため、職員のために現場の風通しを良くして、介護が聖域ではない誰もが自由に行き来できる「環境」を作るために。
介護という仕事は、ご利用者様の身体と心の両面をサポートすることで「人間の尊厳」を守る最高のサービス業です。
しかしながら、現在「介護は高齢者がいるところ」という限定的なイメージが強いものです。
最大の理由は、現場が作り上げている「風通しの悪さ」が原因です。
これまで300以上の介護事業の法令遵守(コンプライアンス)のお手伝いをしてきた私の結論です。
株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニーの夢は、実地指導・監査対策を通じて、介護事業の「守り」を強化して、安全で確実な「攻めの経営」ができる環境づくりの支援をいたします。
実地指導対策 動画 https://youtu.be/N2El7SZqCAM
科学的介護 LIFE 動画 https://youtu.be/ER5uqtwbgNU
実地指導・監査対策を「利用」して会社を強く。
経営がうまく行っていても、実地指導から監査で巨額の返還や指定取り消しとなる事例が毎年後を絶ちません。
という根拠のない地震がいつまでも蔓延していることが、後を絶たない原因なのです。
普段から実地指導・監査対策をとっておくことが、経営者の不安を取り除くことになります。
実地指導・監査の本来の意味は、「介護事業所のコンプライアンス経営の強化」にあります。
実地指導・監査が行われても、びくともしないコンプライアンス体制を確立することが、御社の「攻めの経営」を強くするのです。
「守りが先、攻めは後」です。
経営者が考える「本当に利用者様に喜んでいただける経営」「本当に従業員が喜んで働ける環境」に近づけるために、実地指導・監査対策を利用していただきたい。
これが当社の役割だと確信しています。
神は細部に宿る。書類だけでなく、実体の改善を。
株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニーが大切にしている精神に、「神は細部に宿る」というものがあります。
どんなに崇高な想いも、どんなに高度な戦略も、本当に小さなミスや不備で汚れてしまう。
特に介護事業という「人」の身体と心の両面をサポートする業界では、小さなミスが致命的になることもあるでしょう。
もちろん、都道府県から認められるコンプライアンス体制は大切です。
ですが、本当に大切なのは、書類ではなく、実態です。
実態としてきちんと都道府県(国)の要求を満たす体制が整備できていれば、御社の経営は揺るぎないものとなるでしょう。
実態づくりは、一朝一夕ではできません。
今日から、一歩一歩、改善の道を歩んで行くしかないのです。
ニュースでは伝わらない、最前線の改善サポートを
最近特に感じるのは「介護事業所の経営者が追い込まれている」ということ。
熱い想いがありながら、どうしたら良いのかわからない・・・
そんな経営者さんを、実地指導・監査対策の現場で得た、ニュースでは伝わらない最前線の知識とノウハウでサポートしたい。
「あのとき、ああしておけば・・・」を無くして、経営者さんの熱い想い、形にしましょう。
私たちヘルプズアンドカンパニーがサポート致します。