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有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの、訪問型介護事業のサービスは密室で行われるため、その管理監督が難しいのが特徴となります。
そのため、「管理者・サービス提供者の勤務実態の明確化」し、「毎日の個人サービス記録」をきっちりと把握できるようにし、「加算・減算の厳格化」をおこなうという地道な体制の整備が必要なります。
まずは、この3点がご自身の介護事業所で整備できているかと把握しませんか。
300以上の介護事業所の実地指導・監査に立会った経験をもつ日本で唯一の介護事業所の運営適正化レスキューコンサルタントが、あなたの事業所を実際の行政による実地指導を模してチェックし、改善ポイントをアドバイスいたします。
訪問介護に基づく有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅等の模擬実地指導
01 模擬実地指導に先立ち、ご用意いただきたい内容を事前にお伝え致します
電子メールもしくはFAXにて、模擬実地調査の際に検査させていただく帳票などをリストアップしてお知らせ致します。
当日までにご準備いただくか、保管場所の把握をお願い致します。
02 模擬実地指導のスタート
実際の都道府県の実地指導の流れとほぼ同様に、以下の項目についてチェックをチェックを行いながら、不適当な部分には「なぜ不適当なのか」「改善方法」について都度アドバイスを行います。
運営コンプライアンス実地指導 |
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法務コンプライアンス実地指導 |
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報酬請求コンプライアンス実地指導 |
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03 報告書の提出
模擬実地指導を行った内容を「コンサルティング報告書」にまとめ提出いたします。
模擬実地指導後も、洗い出された点の改善や、施設運営全体の改善について別途ご契約の上お手伝いすることが可能です。
御社の事業所を「風通しの良い事業所」に変えるお手伝いを、私にさせてください。
訪問介護に基づく有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅等に、ヘルプズ・アンド・カンパニーの模擬実地指導をおすすめする理由
ベテラン管理者の指示がすべて間違っていた。
代表 西村栄一
「ベテラン管理者が退職したので、管理体制がガタガタになったので一度チェックして欲しい」とのご依頼で模擬実地指導を行った有料老人ホームH社様。
実地指導を行っていくうちに、絶対に必要な書類が全く存在しないことがわかりました。
スタッフに理由を聞くと「退職した所長が、必要ないとおっしゃたので」と困惑顔。
ベテラン管理者の経歴を聞くと、有料老人ホームとは別形態の介護事業に長年従事していたとのこと・・・
現場での介護サービスの充実についてはベテラン管理者の経験が役に立ったようですが、ことコンプライアンスに関しては逆効果になったようです。
ベテラン管理者が「大丈夫」と言っているので安心。
と思い込んでいませんか?
大丈夫なら大丈夫でOK。
一度、模擬実地指導を受けて御社の現在の状態を知ってみてください。
訪問介護に基づく有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅等の模擬実地指導料金
模擬実地指導の実施(3時間程度)+報告書の提出 | 100,000円(税別) |
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※実際に実地指導や監査の通知が届いている場合は「実地指導(監査)直前レスキュー」をご選択ください。
※多数の事業所がある場合は、巡回的にスケジュールを組んで模擬実地指導を行うことも可能です。
※現地までの交通費・宿泊費は別途実費をご請求させていただきます。
日本で唯一の介護事業所の運営適正化レスキューコンサルタントが、御社の問題解決をお手伝い。
今すぐご相談ください。そのお悩みパッと晴らせるかもしれません。
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